命名書を書く
「命名書」とは、赤ちゃんの決まった名前を清書したものです。最近では、市販の命名書もあります。デパートの出産洋品売り場などで販売しています。
奉書紙。半紙でもよい
筆、墨
三方(略式の場合は必要ありません)
命名書の書き方(正式)
1.奉書紙を横に二つ折りにして、二重にする
2.折り目を下にして、三つ折にする
3.中央に赤ちゃんの名前、右肩に父親の名前と続柄(例:長女、次男など)、左下に生年月日を書く
4.三つ折の左側に、中央に両親の名前、右肩に命名をした生年月日を書く
5.左、右の順に三つ折にして、三つ折にして上になる表の部分に「命名」と書きます。
命名書の書き方(略式)
半紙の中央に「命名」と少し小さく書き、中央に大きく赤ちゃんの名前を書きます
2.左下に生年月日を書きます
命名書を飾る場所
正式には、命名書を三方にのせて神棚や床の間に飾ります。
神棚や床の間が無い家庭では、その家で一番目立つ場所に飾ってください。目立つところに貼る事で、晴れやかな意を表わすのです。
略式では、赤ちゃんの枕元に貼ったり、鴨居につるしたりします。
命名書を飾っておく期間
飾るのは、名前が決まったときでよいです。命名書を下げる時期の決まりは特にありませんが、長くてもお宮参りのころまで約1ヶ月飾ることが多いようです。
命名書を下げたあとは、へその緒と一緒に保管します。市販の命名書には、アルバムになっていてきちんと保管できる便利なものがあります。
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